
思い出のつまった10年来のipodを、100円で売った日。
わたしは、捨てるか捨てないかは、あまり迷わないほうです。 じゅうぶんに使い切ってから捨てる、もしくは、フリマアプリやリサイクルショップ...
エコでシンプルかつミニマルな暮らしを実践中 ★ だって、もったいないから!
わたしは、捨てるか捨てないかは、あまり迷わないほうです。 じゅうぶんに使い切ってから捨てる、もしくは、フリマアプリやリサイクルショップ...
いらなくなったモノを、ゴミとして捨てるか、捨てないか。 不要処分の仕方の工夫しだいでは、不要品は「第3の財産」になる、とも言われていま...
ずいぶん前から、予兆はありました。 まだ使える、まだいけそう、あともうちょっと…と思っているうちに、いよいよ息の根も絶え絶えになってき...
いらないものは、なるべく売る。 このモットーを信条に、わたしは「リサイクルショップ・もたい」を続けています。 メルカリ・ブックオ...
わたしは今までずっと、誰かに雇われて働いてきました。 だから、自分で商売をすることの大変さを、まったく知りませんでした。 でも、...
「ウプッ、またメルカリだって~!」 夫だけでなく、いよいよ子供にまでその愛用ぶりを笑われるようになったのは、メルカリ芸人こと、もたいな...
「相変わらず」 というと、むかし藤井隆さんが歌っていた『アイモカワラズ』という曲のこの歌詞の部分が、妙にクセになって耳に残っています。...
ミニマルな暮らしをはじめる前まで、わたしは「捨てる」という行為について、何も考えずに過ごしてきました。 けれど、断捨離ブログを通じて記...
1か月前の1月28日(火)に放送された、「ガイアの夜明け」。 その日の特集は、「追跡!余った服の行方」でした。 なんと、日本で1...
直接、相手に会って取引きをする、売ります・あげますの「ジモティー」。 もしも相手のひとが怖かったり、待ち合わせをすっぽかしたり、商品に...
わたしはときどき、お菓子を食べたり、おにぎりを作るために海苔を買ったりします。 それらのパッケージの中についてくるのが、「乾燥剤」。 ...
恐るおそるはじめた、メルカリ。 それも今ではわたしの生活の一部となり、もたい・ない子は、夫に「メルカリ芸人」と揶揄されるしまつ。 ...
今までわたしが使用していた、iphone。 サイズ感がすごくよくて、使いやすく、とっても気に入っていました。 ところが、機種が古...
紙はゴミになるので、より環境にいい選択肢を。 そう考えて、いちどは電子書籍に手を出したもたい・ない子。 ですが、どうしても紙の感...
わたしの父は、本を読むのが大好き。 いずれは処分をすると言いつつ、今までにたくさんの本を買ってきました。その数は、200冊以上はあると...