モノの買い方を反省しながら、7年間で80%使い切った。

モノが多くてすっきりしたい場合、いらなくなったモノをゴミ袋に詰め込んで、一気に何袋も捨てるのは、ひとつの解決策だと思います。

でも、ダイエットは急にやせてもリバウンドしがちであるように、断捨離もしかり。

むしろ、捨てなくてもいいように、モノをふやさないためのルールを作って維持することのほうが大切だと、わたしは考えます。

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使い切りながら、モノの買い方を猛省した

7年間の使い切る暮らしの中でわかったことは、ひとつのアイテムを使い切るのに、本当に時間がかかるということ!

まったく減らないし、壊れないのです。

それらを使い続けるあいだ、「この色や形はイマイチだったな」「これは買わなくてもよかったかも」と、いろんな反省が頭をよぎります。

そして、「モノを買うときは、よく検討しよう」と、固く自分に誓いました。

まとめ

家にある不要なアイテムを順々に使い切り、7年間で、達成率は80%といったところ。

ここまで、とても長い道のりでした。

使い切ったあとは、買わないアイテムがほとんどです。

★モノをふやさない仕組みを、維持しなければ、もったいない!

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