海外でも展開されている、公文の教室。
公文の勉強メソッドは、日本だけでなく世界でも認められていて、折り紙付きです。
それだけに、子供を教室に通わせるべきか、迷われる方も多いのではないでしょうか。
くもんの幼児ドリルは、1冊660円で抜群の効果!
わたしも、迷ったうちのひとりです。
ですが、先取りは半年~1年までで十分だと考えたこと、通う頻度、月謝などを総合的に判断したときに…
本屋さんで売られている公文の市販の問題集で、その効果にあやかることにしました(笑)。
公文の幼児シリーズの問題集は、A4サイズなので、子供が解くのにちょうどいい大きさ。
今まで取り組んだ『はじめてのたしざん 』と『はじめてのとけい』は、同じような問題を延々と繰り返すので、知識を定着させるのには抜群の効果がありました。
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『はじめてのひきざん』(6・7・8歳)
そして、今回やり終えたのが、『はじめてのひきざん 』。
表裏1枚で40問載っていて、全部で39枚あるので、1560問を解いたことになります。
はじめはゆっくり指を使いながら計算していましたが、今はだいぶスピードがあがってきました。これぞ、THE・公文式の効果?!
まとめ
小学校2年生では、もっと大きな数を計算に挑戦することになります。
そのためにも、1年生のたし算とひき算をすらすら解けることは、次のステップに進むためには欠かせません。
『はじめてのひきざん 』で、たくさん練習できてよかったです!
★市販の問題集で、公文式を体験しなければ、もったいない!