新小学1年生に向けた勉強の準備は、ダイソーの100円のドリルを使って、最低限の知識と学習習慣を身につけた我が子。
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かけるお金は最小限に、最大限の効果を得られたら…
と、次に目をつけたのは、公文の幼児ドリル『はじめてのたしざん』でした。
やっててよかった、公文式!
わたしが考えることに、勉強は基礎の上に応用が成り立っていて、砂上の楼閣とならないためにも、しっかりと土台を作ることが大切です。
だから、基礎がためには、時間をかけたほうがいい。
KUMON(公文)は、それをレッスンとして実践していて、実際に効果があがっているからこそ有名なのではないかと、わたしはひそかに分析しています。
実際に公文に通うとなると、1か月に1教科あたり7,000円はするのですが、『はじめてのたしざん』なら、660円+税。
格安です!
『はじめてのたしざん』は、1日1枚分、39枚あり
『はじめてのたしざん』は、1日1枚分、全部で39枚(78ページ)あります。
はじめは、なぞるだけの問題で、さいごのほうは1ページに20問、問題がのっています。
「たす1」と「たす2」を繰りかえし練習することで、たし算の基礎が養われます。
さいしょは、指を使ってたし算をしていた子供ですが、練習を続けているうちに、いろんなアプローチで計算できるようになりました。
20枚目に達したころには、「簡単すぎる~!これ、やる意味あるの?」と豪語するしまつ。
意味があるからやっているのだと伝えましたが、子供が勘ちがいをして万能感を得てしまうほど、このドリルに効果があったことは明らかです。
まとめ
約700円で、ここまで効果があらわれるとは!
この教材を選んで、ほんとうによかったです♪
★コスパのいい教材で、勉強しなければ、もったいない!