しばらくの間、在宅勤務が続いていた夫。
それ以前に比べて時間に余裕のあった夫は、いろいろと調べて、自分の衣類を専門業者にお手入れに出していたようです。
ジーンズの修理に、1万円かかりました。
ようです、というのは、その荷物を受け取るときにその事実を知るからです。
それも、多くの場合は着払い。
突然「○円になります」と請求されると、おどろきます!今回は、着払いで1万円でした。
お気に入りのジーンズを、専門業者に修理に出したようです。
さすがは専門店とあって、修理の仕方にもセンスがあってかっこいいのですが、これで修理に出すのも3回目。
だいぶ擦り切れてきたので新しいのを買うことを夫に提案すると、ジーンズは長く履くほどに味わいが出てくる、と返されました。
※写真は、お直ししていない場所を撮影。主に、前面に修理がほどこされています。
まとめ
今まで、夫このジーンズにかけた総額は、本体価格をふくめて、約5万円。
ずいぶん高い買い物だな…、というのが、節約主婦の本音。
でも、ひとつのモノを長く愛用することそれ自体は、いいことです。
★ジーンズは、味わいを楽しまなければ、もったいない?!