算数のつまづきを『教科書ワーク 1ねん 文章題・図形』でおさらいする。

一歩ずつ。

段階をふんで。

着実に。

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第一段階をクリアして、第二段階へ

特別にせまるものがなければ、勉強はこのようにstep by stepで学んでいくのがベストだと、わたしは考えています。

応用は、基礎がしっかりできてからでも遅くない。

だから、小学1年生の国語・算数・漢字は、基本的な勉強に徹してきました。

基礎を鍛えるため使った問題集は、色づかいと構成が気に入って、『教科書ワーク』一択!

幼稚園児のドリルは100均押しだったわたしですが、小学1年生の問題集は教科書ワークがどストライクで、本当に気に入っています。

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第二段階は、つまづきやすい図形・文章題を中心に

算数は、『教科書ワークさんすう1ねん』で基礎ができてきたところで、次のステップへ。

つまづきやすい「図形」と「文章題」を、念入りにおさらいしました。

もちろん、例のアレで。

…『教科書ワーク 1ねん 文章題・図形』です!(笑)

この問題集では、教科書レベルのベーシックな問題を、しつこいほどに復習できます。

ここでねばり強く基礎の定着をはかることで、応用に進んだときに、しっかり理解をして解けることがねらいです。

まとめ

時間をかけて進めて、自分の子供が、文章題を解くための国語力が不足していることが見えてきました。

次の課題を残しつつ、裏表紙の内側の問題まで解き、この1冊を使い切りました(笑)。

教科書ワークさん、ありがとう!

★step by stepで、階段をのぼっていかなければ、もったいない!

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