乾燥米麹と水だけで作った甘酒のもとで、腸内環境を改善。

STAY HOME.

家ごもりが続く毎日の中で、もたいの興味や関心は【食】へと移りつつあります。

けっして料理が得意でも上手なわけではありませんが、ホームベーカリーを購入して、新しいおもちゃを手にしたようにわくわくして、あれこれ試してみたくなるのです。

材料さえそろえれば、自動的に作れて…

文明の利器は、すごい!

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水と乾燥米麹だけで、甘酒のもとを作る

もたいは、学生時代以来の回転ずしで、店内にタッチパネルがあることに驚くほど、普段は質素なアナログ的生活を送っているので、ホームベーカリーには心底感動しています。

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今まで挑戦したのは、パン・うどん・おもち。

ときどき発酵がうまくいかなくてパンがうまくふくらまなかったり、おもちがカチコチになってしまいましたが…

今回作った甘酒のもとは、成功しました!

必要なのは、乾燥米麹とお湯だけ。

米麹は、みやここうじを選ぶと、自然な甘みがひきたちます。

それらをホームベーカリーにセットして、10時間後に、甘ざけのもとの完成です!

お湯と割って、甘酒にしていただきます。

まとめ

甘酒は、江戸時代には「飲む点滴」と呼ばれていて、麹は腸内環境を改善してくれると言われています。

今までずっと興味があった発酵食品で、免疫力を高めていきたいと思います。

★腸内環境を、改善しなければ、もったいない!

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