1冊1700円で「思考力」を強化する。『はなまるリトル ちのうあそび』

休校の影響で、通信教育が大盛況のようです。

進研ゼミは、まずは身につけたい基礎のレベルを学習できて、学校の予習と復習に最適だから大人気なのもうなづけます。

進研ゼミと同じレベルで市販の教材を組み合わせるなら、主要教科を『教科書ワーク』で学習して、思考力は『はなまるリトル ちのうあそび』で鍛えること。

さすがの四谷大塚の教材とあって、本当によく研究されていて、使うほどに子供の知能も親の感動も広がっていくのです。

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『はなまるリトル ちのうあそび』で「思考力」アップ

わたしが考える「思考力」とは、「仮説を立てたり、試行錯誤をしながら問題にアプローチしたり、自分はどう考えるかを論理的に説明できる能力」だと考えます。

これらは料理などの家事をしたり、遊んだり、いろんな経験をしながら身につけていくものですが、ドリルを使って机上で訓練することも有効です。

そのときのおすすめなのが、はなまるリトル ちのうあそび

やさしすぎずむずかしすぎず、子供が楽しく取り組んで達成感を感じられるよう配慮された『はなまるリトル ちのうあそび』は、1冊1700円で、とにかく秀逸!

考えるちからを科学的に分析して、「認知」「集中」「評価」「拡散」「記憶」の5つの分野にわけて構成されています。

総合的に思考力を身につけるためには、どれもバランスよく取り組むことが大切とのこと。

すごくよかったので、上巻に続けて、下巻まで買ってしまいました♪

まとめ

時代は、つめ込み型の勉強からの脱却という流れになってきています。

思考力が問われるようになっている今、取り組み続けていくことで、力がつきます。

★思考力を、あなどっては、もんだいない!

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