目標は、限りなくミニマルにして、達成する。スティーブン・ガイズ『小さな習慣』

2021年が明けました。

去年は、いろんなことが訳のわからぬまま模索しつづけて、気がついたら年末。

不完全燃焼感が半端ない、1年でした。

だから、今年は。今年こそは!

ばかばかしいくらいに小さく落とし込んだ、限りなくミニマルな目標を、達成する!!

まずは、「腕立てふせを、1日1回」といった感じに。

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スティーブン・ガイズ『小さな習慣』

ぷぷっ

腕立てふせを、1日に、たったの1回だって!

そんな声も、あるでしょう。

わたしは腕立てふせが究極的に苦手で、もしも10回を数日に1回やろうとすると、そのハードルの高さは、まるでアルプス山脈のようです。

でも、1日に1回だけなら、盛り土にのぼるくらいたやすく、ハードルが一気に下がります。

腕立てふせも、毎日やれば、1年で365回達成できるんですよね。

アプローチの仕方を変えることでグッと近づく夢があるのだと、スティーブン・ガイズさんの『小さな習慣』を読んで、気がつきました。

まとめ

「目標を限りなくミニマルするから、達成できるし、継続できる。」

低空飛行でも、すこしずつ高度をあげていける、”THE 小さな習慣マジック“です。

★達成可能な、目標を掲げなければ、もったいない!

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