いらなくなった敷布団カバーを、ソファのクッションカバーにリメイクして使い切る。

わたしの夫は、わたしや子供よりもハイペースで、いろんなものを消費しています。

思いつきで購入したアイテムは、ほどなくして使うのをやめてしまい、そのままになっていることが多いです。

それらを発見するたびに、

モッタイナイ

と、わたしが使い切っていますが、意外に役立つこともあるので、ミニマルな暮らしの攻防戦もプラマイゼロといったところでしょうか。

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敷布団カバーを、ソファのクッションカバーにリメイク

たとえば、ワイシャツの襟をケアするために買ったらしき、重曹せっけんエリソデ泡スプレーは、子供の上靴を洗うときに重宝しています。

そして、今回は、冬用の敷布団カバー

去年の冬にクローゼットの奥にしまったきり、その存在を忘れ、今年の秋に毛布を出すときに思い出しました。

でも、大物すぎて何に使えばいいかさっぱりわからず、放置していたのですが…

ひらめきました!

いらなくなった敷布団カバーを、ソファのクッションカバーに、リメイクしました。

それは… ただ袋状に縫っただけの、簡素なもの。

だから、カバーをつけたあとは、はじっこを中に折り込んでいきます。

今までのクッションカバー(不要になった掛布団カバーをリメイク)は、ブラウン系といえども柄入りだったので、ゴチャゴチャして目にうるさい感じでした。

それが、ブラウン一色になったことで統一感が生まれ、落ち着いた空間となりました。

まとめ

ところで、ソファのクッションもまた、リメイク品だったりします。

どれも、どんなによごれても、モウマンタイ!子育て中には、アリガタイ

ここまで使い込んだら、捨てるときには一遍の悔いなしです。

★次の使い道を考えないで、ポイっと捨てては、もったいない!

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