子供が生まれると、訪れるのは、怒涛のような予防接種のスケジュール。
それがひとまず終息すると、あとは「ポツン」「ポツン」と接種が必要な時期が来るだけで、うっかり忘れてしまいがちですよね。
わたしもタイミングを逃してしまわないように、予診票と残りの接種時期をメモしたものを、目にみえるところにはりつけています。
冷蔵庫に、ですが。
生活感ありすぎ、ですが…。
小学校入学前に必要な予防接種をすべて受けました
ところで、わたしはからだが弱いので、感染症のリスクはやや高めです。
自分がその感染症にかからない、あるいは、かかっても重症化することを防いでくれたり、ほかのひと移してしまうのを防ぐことの重要性。
これは、ある程度、身をもって理解しているつもりです。
だからこそ、予防接種を受けることには意義がある、と考えています。
子供の予防接種も、スケジュールにのっとって、受けています。
そしてこの度、小学校入学前に必要な予防接種を、ようやくすべて受け終わりました!
定期の予防接種代は無料で、任意の予防接種代は全額自己負担でしたが、リスクを考えれば、ここはお金の出しどころです。
まとめ
やっぱり、感染症にかかるリスクは、限りなくミニマルなほうがいい。
ちなみに、予防接種は子供だけのものと思われがちですが、大人にも予防接種のスケジュール表があることをこちらで知りました。
わたしのような虚弱体質の方は、リスク回避のために検討してみるのも、手かもしれません。
★予防接種のスケジュールを管理して、感染症をふせがなければ、もったいない!