今まで、わたしの子供は、なかなかプラレールのレールを自分で組もうとしませんでした。
パズルもなかなかやらないか、やっても、4連パズルの16ピース。
大丈夫なのか!
だいじょうぶ、だよね?
うん、きっとダイジョウブ…。
興味をもてば、楽しむようになる
そんな不安にあおられたのは、いとも簡単に、仲のいいお友達の子供が100ピースのパズルを完成させてしまうからでした。
でも、カーペンターブロックにハマって、組み立てることの楽しさに目覚めました。
そして、ようやく(たまには)パズルもするようになりました。
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2個で100円のパズル(1個50円)で、対戦を楽しむ
それはずばり、ダイソーの2個で100円、25ピースのパズルです!
この年齢で25ピースとはアレですが、1個50円だし、とっかかりとしては十分です。
それに、セットなので、対戦してあそぶこともできます。
「ねぇねぇ、いっしょにパズルやろう?」
子供が声をかけてくると、パズルに興味がわいたことがうれしく、「うん!」と即答です。
まとめ
将来的にはテレビゲームで対戦するのもいいけれど、今はまだ、こうしたアナログなあそびを楽しんでいたいです。
★子供が小さいうちは、アナログを楽しまなければ、もったいない!