わたしの実家には、物置き部屋があります。
それは、以前は妹が使っていた部屋で、むかし妹が使っていたもの、家族の荷物、父の本、季節の家電などが置かれています。
まるで、倉庫のようです。
物置き部屋が、半分、部屋になった
ところが、この度。
ダンシャリアンになった妹が、実家にある自分のモノは「なんでも捨てていいよ」と、言ってくれました。
また、大型の家具を処分できることになり、ガラステーブル、小さな本棚、キッチンワゴン、勉強机を断捨離しました。
もっと早く決断できていたら売れたかもしれませんが、コンディションが悪かったので、大型ゴミの日に処分しました。
また、父が手放すことを決めた本を約50冊、ブックオフで売ってきました。
※その後、さらに50冊ほど処分しました。
まとめ
大型家具がなくなって風通しのよくなった部屋をのぞいた父は、「おっ、すっきりしたな!」とうれしそう。
令和元年。
物置きになっていた部屋が、半分、部屋にもどりました。
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★実家の部屋を、物置きにしたら、もったいない!