わたしはときどき、古着の交換をしています。
「誰と?」
というと妹で、近くに住んでいるわけではありませんが、新型コロナの流行期をのぞけば年に2・3回、2~3時間遊びに来てくれます。
着れない・捨てられないスカートを、エプロンリメイク
ある時もらったスカートはとてもかわいいのですが、いかんせん丈も短くて自分では着ようがなく、かと言って売れるほどのコンディションでもありません。
捨てるには惜しくて、ずいぶん長いこと放置していたのですが、今年の冬、突然やる気がみなぎってきました。
そして発動したのが、自己満リメイクプロジェクト、「ZERO WASTE MOTAI」。
ドレスについていた紐も使って、スカートをエプロンにリメイクしました。
「やったね!」
デザイナーMOTAIの裁縫の腕前はど素人級なので、つっこみどころは満載。
ですが、エプロンの仕上がりはさておき、不用品を活かすことができた達成感で自己満足感は100%です。
まとめ
「次の世代により良い環境を残すために、自分ができることは何だろう?」
そう考えたときに、今ある資源を大切にすることは大事だと考えます。
古くなった衣類を最後まで使い切ることは、これからも続けていきたいと思います。
★使い捨てから、ひとつ抜けなければ、もったいない!