なぜこんなに取っておいた?ファイルボックスいっぱいの使用済み封筒を、ようやく処分。

合間を見ながら、ぼちぼちと断捨離を進めています。

最近ようやく処分できたのが、無印良品のクリアファイルボックス一杯の使用済み封筒。

ATMでお金をおろすときなどに使えると思って、ダイレクトメールなどの封筒を捨てずにためてたのですが、しまいにはボックスからはみ出るほどになってしまいました。

「よくもこんなに取っておいたものだ」と、自分でもあきれました。

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「いらない」と気付いたときが、タイミング

でも、これは不要だと気がついたときが、タイミング!

5枚くらいあれば十分なので、それ以外は、個人情報とのりづけの部分を切り取って、ただの紙の部分は資源ゴミとして分別しました。

ところが、これが本当に、時間のかかること!

「よいしょ、よいしょ」

まるで山でも登るように、1日5枚くらい取り組んで、約1ヶ月かかってようやく100枚以上の封筒を処分しました。

「ダメ、絶対!」

さすがに疲弊したわたしは、もう使用済み封筒はためこまないことを、固く決意しました。

★大量のエネルギーが必要だから、少しずつ処分しなければ、もったいない!

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