「ツツ~、ガリッ。ペラン。」「ドボン!」
わたしの子供はわんぱくで、突然、思いもよらない行動をすることが多々あります。
その結果、靴がドロドロによごれたり、壊れかけたりすることも・・・。だから、ミニマルな暮らしを送るといっても、運動靴は1足ではたりません。
でも、子供の成長は早いので、買い替えのスパンが短いのが悩みのたね。
そこで、2足目を買うときは、ある工夫をするようにしました。
2足目の子供靴を買うときの工夫
その工夫とは、2足目の靴は、0.5cm大きめのサイズを購入することです。
子供の靴は、1足目は普段用、2足目はお出かけ用(予備)として持っています。
普段用の靴は、だいたい数ヶ月で傷みがめだってきます。そしたら、2足目を普段用に。
その頃には足のサイズも大きくなっていて、0.5cmあげていた靴が、ちょうどよくなっていることがほとんどです。
1足目
今のサイズ
2足目
1足目より、0.5cmサイズをあげて。
もちろん、成長のスピードは一定ではないので同じサイズを買うこともありますが、2足目は基本的に0.5cm大きめを・・・というサイクルです。
※写真は、いちどは試してみたくてお出かけ用に購入した、スリッポン。脱げやすくていまいちでしたが、上履き用としては履きやすくていいかもと思いました。
まとめ
そして、次の靴を買うときには、いらなくなった靴はリサイクルへ。
リサイクルをすると、「靴流通センター」では割引券のプレゼント、「AsBee」ではお買い物金額から5%割引になるので、お買い得です。
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★成長の早い子供のモノ、買い方を考えなければ、もったいない!