「どれだけ、モノ持ちがいいの?」
わたしは、自分が小学生のころに使っていた色えんぴつを、いまだに持っています。
母が書いてくれたわたしのクラスと名前が、鉛筆にのこっていて、なつかしさ満点です。
色えんぴつの箱を断捨離
たまに塗り絵なんかをしながら、中学生や高校生になってもちびちび使っていましたが、その後は実家に置いてあった机の引き出しにしまったままになっていました。
その後、机は処分しても色えんぴつは取って置き、今ふたたび、ようやく日の目を見ることになったのでございます。
もともと箱に入っていましたが、もっと簡単に出し入れできるように、家にあったafternoon tea livingのポーチに入れ替えました。
そして、年代物の(!)箱は、処分しました。
まとめ
色えんぴつは、子供がお絵描きをするときに大活躍していて、それらの長さもだいぶ短くなってきました。
使えるモノは、とことん使い倒していきたいです。
★使い勝手のいい、収納方法を選ばなければ、もったいない!