勉強において、「読み・書き・計算」は大事だと、むかしからよく言われています。
あせる気持ちから、基礎があやふやなまま応用に進むと…
ひどい場合は、自分が何をわからないかすらわからなくない、という状況におちいってしまうこともあります。
このような残念な結果にならないためにも、「急がばまわれ」です。
王道の『教科書ワーク』が、やっぱり一番使いやすい!
そんな基礎を固めるために、子供の学習教材として選んでいるのが、『教科書ワーク』。
あまりによすぎて、国語、算数、漢字、文章題も、これ一本です(笑)。
小学1年生の問題集はすべてオールカラーで、レイアウトも見やすく、基本的な問題ばかり。
わかった/できる気持ちを育むことができるところが、高ポイントです!
関連記事:
進研ゼミと同じレベルで、1冊たったの1200円!『教科書ワーク さんすう 1ねん』
学校で授業が受けられないからこそ使いたい、『教科書ワーク こくご 1ねん』
小学校1年生の漢字をマスターするためには、『教科書ワーク かん字 1ねん』を使いました。
教科書準拠なので、学校のテストにも対応しやすく、基礎をきたえるのに申し分なし!
漢字の書き方・読み・書きを、たっぷり練習することができました。
まとめ
わたしの子供は、ひらがなを覚えたと思えばカタカナがわからなくなったりと、非常に忘れっぽいのが難癖です。
定着を大事にするためには「毎日ちょっとだけ」練習して、継続にかなめを置きました。
「ちょっと」のレベルは、1日にひと文字とか…。
★基礎をきたえられる、問題集を買わなければ、もったいない!