当たり前をコツコツ積み重ねることが、近道につながる。『教科書ワーク かん字 1年』

勉強において、「読み・書き・計算」は大事だと、むかしからよく言われています。

あせる気持ちから、基礎があやふやなまま応用に進むと…

ひどい場合は、自分が何をわからないかすらわからなくない、という状況におちいってしまうこともあります。

このような残念な結果にならないためにも、「急がばまわれ」です。

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王道の『教科書ワーク』が、やっぱり一番使いやすい!

そんな基礎を固めるために、子供の学習教材として選んでいるのが、『教科書ワーク』。

あまりによすぎて、国語、算数、漢字、文章題も、これ一本です(笑)。

小学1年生の問題集はすべてオールカラーで、レイアウトも見やすく基本的な問題ばかり。

わかった/できる気持ちを育むことができるところが、高ポイントです!

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小学校1年生の漢字をマスターするためには、『教科書ワーク かん字 1ねん』を使いました。

教科書準拠なので、学校のテストにも対応しやすく、基礎をきたえるのに申し分なし!

漢字の書き方・読み・書きを、たっぷり練習することができました。

まとめ

わたしの子供は、ひらがなを覚えたと思えばカタカナがわからなくなったりと、非常に忘れっぽいのが難癖です。

定着を大事にするためには「毎日ちょっとだけ」練習して、継続にかなめを置きました。

「ちょっと」のレベルは、1日にひと文字とか…。

★基礎をきたえられる、問題集を買わなければ、もったいない!

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