夫が仕事に行くときにつけている、ポールスミスの腕時計。
わたしが知る限り、20代前半から使っていたので、いまや結構な年代物(?)です。
そのガラス面が、どこにぶつけたのか気がついたら欠けていたようで、修理に出してほしいと夫に言われました。
見てみると、確かに、なかなかしっかり欠けています。
ガラス面の修理交換は、時計屋さんで
今まで、腕時計の電池を交換してもらうことはあっても、ガラス面の交換は例がありません。
ミスターミニット的なお店では対応していないようでしたが、念のために行ってみると、やはり断られてしまいました。
そこでアドバイスをいただき、地元の時計屋さんで引き受けてもらうことができました!
ガラス面の修理交換代は、3000円。
1週間で仕上がりました。
BEFORE
ひびが入ったというレベルではなく、しっかり欠けています。
AFTER
ガラスが交換されると、ガラスの表面についていた小傷もなくなり、透明感が出て新しく生まれかわったようになって返ってきました!
まとめ
どちらかというと浪費家の夫も、最近は「新しいアイテムを探す気力も時間もない」とのことで、持っているアイテムが壊れると修理することが多くなってきました。
こうして少しずつ、夫も自然とミニマルでシンプルな暮らしへと流れてくれたら、もたい・ない子としては本望です。
★腕時計のガラスが割れたら、ガラス面を交換しなければ、もったいない!