「これはまだいるから、取っておいて。」
う~ん、どう考えてもいらない気がするけど・・・まぁいいか。
こうして取っておいた本も、数年後にあらためて夫に聞いてみると、「もういらない」と期待どおりの返事がかえってくることがあります。
ブックオフに本を売りに行きました
今回、ひさしぶりに本棚を整理したところ、取得済みの資格のテキストや問題集、読まなくなった小説などが出てきました。
捨てるのはもったいないので、それらを持って、最寄りのブックオフへ。
気になる買取金額は、「190円」でした。
う~ん。モノの価値って、何だろう?!
不要品を売るたびに、思います。でも、不要になった本がお金にかわり、年末に向けて部屋が一段とすっきりしたので、よかったです!
より地球環境にやさしい、断捨離の方法を考える
子供が幼稚園に入ってから時間ができたのとちょっとした運動にもなるので、わたしは最近、本のリサイクルは実店舗を利用しています。
いらなくなった本は、捨てるよりリサイクルしたほうが環境にやさしいので、宅配買取りの利用には賛成です。わたしも今まで、散々お世話になってきました。
でも、徒歩や自転車、公共の交通機関を利用して実店舗に行けば、二酸化炭素の排出をより削減できるかな?!
そう考えて、できるときにはそうしようと思う、今日この頃です。
★読まなくなった本は、次の誰かに読んでもらわなければ、もったいない!