使いかけのノートの使い道:漢字の練習や問題の解きなおしで、使い切る。

学期が変わるときに、マス目のちがうノートを指定されて、新しいモノを用意しなければならなかったり。

新学年に向けて、ノートを新調する必要があったり。

いろんな理由で、我が家に、使いかけのノートがふえていきます。

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使いかけのノートの使い道

その数、5冊ほど。

子供ひとりでこれだけだから、お子さまの人数に応じて、使いかけのノートはもっと多くなるかもしれません。

「まだ使えるのに、もったいない!」

ので、子供が漢字の練習問題の解きなおしをするときに、使用しています。

たとえば、『教科書ワーク かん字 1年』でまちがえた漢字を、使いかけのノートにまとめて、忘れたころに解きなおしているといった次第です。

そして、

「やっとこさ」

という表現がぴったりの、やっとのことで、1冊の使いかけのノートを使い切りました。

まとめ

将来的に、地球の資源が枯渇していくのは、必須。

そのときの状況をすこしでもやわらげることができるためにも、「もったいない」をキーワードに、これからも「モノを活かす方法」を考えていきたいと思います。

★次の世代のために、資源を大切にしなければ、もったいない!

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