大掃除がだるい。つらい。だから、普段やらない面倒なところを、ちょっとずつ掃除。

あぁ~、だるい。
いったい、どこから手をつけはじめたらいいんだろう。

あぁ~、つかれた。
いったい、いつになったら終わるのかしら?!

大掃除って、普段なかなか掃除をしないところまでキレイにすることが多いと思うのですが、なぜいつもはそこを掃除しないのかというと・・・

「ずばり、面倒だから!」なんですよね。

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一気にやらないで、ちょっとずつ

台所の換気扇、浴槽エプロン(横に取付けられているフタ)、浴室ドアの目地のつまり、浴室のよごれ、洗面所の棚、家の換気口、etc。

わたしは掃除は、家事のなかでも好きな作業のひとつですが、それでも面倒なところは、どうしても後まわしにしてしまいます。

そんなところを、大掃除でいっきに掃除するのは、すごく大変!

だから、わたしは天気のいい日に、面倒なところをひとつ。ちょっとだけ、掃除しています。

ちょっとを積み重ねれば、大掃除の必要なし

晴れの日は、そうじ日和!

わたしは不思議と、天気のいい日は、やる気がわきます。それを利用して、「今日は、浴室ドアの目地」「がんばって、浴槽エプロン」と、少しずつ掃除を進めています。

このときにおすすめなのが、タフト歯ブラシ激落ちふきんです。

タフト歯ブラシは、通常の歯ブラシのように角のプラスチックが当たることなく、すみずみまでよごれを掻き出すことができるので、すごくいい!

また、激落ちふきんは、洗剤を使ったりゴシゴシちからを入れてふかなくても、みるみるよごれが落ちるので、愛用しています。

関連記事:掃除が楽しすぎて止まらない!マイクロファイバー(超極細繊維)の激落ちふきん 

まとめ

塵もつもれば、山となる。これと同じように、ちょっとずつ掃除を進めれば、大掃除が完成します。

大掃除を一気にやるのがだるくてつらいなら、この方法は、おすすめです!

★ちょっとずつ、掃除を進めなければ、もったいない!

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