しゃぼん玉は、すぐに液がなくなってしまうから、液体のボトルがほしい。
そう思いながらも、わたしが以前住んでいた地域には、小さな100円ショップしかなく、大きなボトルのしゃぼん玉液は売っていませんでした。
だから、5つのボトルが入ったしゃぼん玉セットを購入して、なくなったらまた同じものを購入して・・・と、いつしか空の容器がたくさん集まっていました。
空っぽになった、しゃぼん玉の容器を断捨離
その後、引っ越しをして別の100均と出会い、ようやく念願のしゃぼん玉液のボトル(日本製)をGETして、ご満悦。
空っぽになった小さな容器は、しゃぼん玉液を補充して、公園に持っていくのに重宝します。
でも、そこまでわんさかいらないので、いくつか取っておいて、それ以外は断捨離することに決めました。
捨てる前には、恒例の「不要なもので遊んでみる」です。
空の容器をきれいにならべて、スポンジ素材のボールを転がして、家でボーリング遊びをしました。
まとめ
たいしたアイディアではありませんが、これが子供には大ウケ!
いらないものを、使って、遊ぶ。
そんな過ごし方も、味があります。
★捨てる前に、遊ばなければ、もったいない!eight=”31″ border=”0″ />