5、6年前の書類を、ドカドカと捨てています。

部屋の中にあるアイテムを、限りなく少なくしたい。

そうは思っても、子供の成長と共にふえていくのが、子供のアイテム。

そんなときは、自分の持ち物を見直して、スペースを作るようにしています。

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ようやく、大量の書類に見切りをつけた

今回のターゲットは、わたしの仕事関連の書類。

去年の秋ごろから少しずつ、見返しては見切りをつけてきました。

いつ頃のだろうと確認すると、なんと、5、6年前のモノも入っていました!

本棚の奥にこんなにも、まったく見返すことなくしまわれていたとは…空間が圧迫されてしまうのも、納得です。

裏側に何も書かれていない書類は、無印良品のラタンのバスケットへ。

子供の計算用紙やらくがき用に、裏紙として使います。

それ以外で、個人情報の記載されていない紙は、資源ゴミとして出しました。

まとめ

この作業を終えることができたのは、ごく最近。

大量の書類と断捨離できたことで、子供の本を置くスペースがふえました。

こうして、いらないモノとさよならすると、不思議と次のいらないモノが見えてきます。

★時間をかけてでも、いらない書類は処分しなければ、もったいない!

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