やはりわたしは、むかしから、もたい・ない子だったのか。
中学の授業で、「二毛作」という言葉をはじめて聞いたときから、
その言葉がずっと気になっていました。
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それを実践するようになったのは、シンプルな暮らしをはじめてから。
たとえば、いちど使った豆苗。
切った根っこの部分を水につけておくと、数日おけば、またはえてきます。
でも、今回は大失敗。
まだいける、まだイケる!と伸ばしているうちに、
収穫のタイミングを完全にうしなって、伸び放題になって…
「いい加減に、収穫しなきゃ」
と重い腰をあげたときには、茎の部分かたくなりすぎて、食物繊維が豊富すぎ。
それでももったいないので何とか食べてみましたが、かみちぎるのが大変でした。
そこから得たわたしの教訓は、
★二毛作は、早めに収穫しなければ、もったいない!ということです。
*これからも、断捨離を続けていきます*
平成さいごの家は、自分至上、最高に軽い家。