ペンを使い切ろうとずっと同じものを使い続けて、ようやくかすれてくると、
思わずガッツポーズをしたくなる。
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わたしが持たない暮らしを目指す前は、どれも中途半端に使いかけたまま、
次々と新しいペンを買っていました。
その結果、文房具の引出しは、数々のペンでいっぱいになってしまいました。
そこから時間をかけて1本ずつ使いきり、今はようやく、だいぶすっきり
してきました。
今回は、ゼブラのマッキ―極細油性ペン(紫色)。
ペンは使っていると、さいごのほうはかすれてきますが、どこまで使うか
迷ってしまいます。
そんなときは、息子が絵を描くときに使ってもらいます。
たいていは筆圧が強すぎてペンの先がつぶれてしまうので、そうなったら
これ以上は使えないから仕方がないと、気持ちの整理もつきます。
思いっきり絵を描いて遊んだあとは、ゴミ箱へポイッ。
こうして本日もまた一本、ペンの断捨離が完了しました。
★捨てていいもので、思いっきり遊ばせてあげなければ、もったいない!
*別のブログも更新中です* 持たない・買わない・使い切る