えんぴつ補助軸で、短くなった鉛筆を、最後まで使い切る。

実家で母が使っていた、短くなった鉛筆につける、銀色の筒状の棒。

あれはなんていう名前で、どこに売ってるのだろう…。

そんなことをぼんやり考えながら過ごしていたところ、ようやく見つけました!

その名も、「えんぴつ補助軸」。100均で、100円です!

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短くなった鉛筆を、最後まで使い切る

わたしは中学生くらいから、シャープペン・ボールペン・蛍光ペンと、書くものは主にペンを使ってきました。

でも、最近になって、プラスチック製のペンを使って捨てることはマイクロプラスチックをふやすことになるから控えたほうがいいのかもしれないと思いはじめました。

そこで、これからはなるべく、ペンの代わりに鉛筆を使っていこうと考えました。

関連記事:ボールペンの功罪。これからは、なるべく鉛筆を使う生活へ。

鉛筆を使っていると、削るにつれて、長さがだんだん短くなっていきます。

まだ使えるのに、短いから持ちにくくて、使いづらい。

「でも、このまま捨てるのも、もったいない。」

そんな悩みを解決してくれたのが、鉛筆補助軸です!

短くなった鉛筆に、鉛筆補助軸を装着すると、まるで長い鉛筆になったような使い心地♪

書きやすくなるから、1本の鉛筆が、こんなに短くなるまで使えます。

まとめ

短くなってきた鉛筆を、鉛筆補助軸をつけて、最後まで使い切ること。

それは、エコにも、お財布にもやさしい選択です。

★最後まで使い切る方法、探さなければ、もったいない!

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