「ここかなぁ。」
まったく違うところにピースを当て、はまる場所を迷っていたのは、25ピースのパズル。
LEGOやLAQなどのブロックは好きだし、きっと興味の対象がちがうだけ。
そう友達になぐさめられても、子供が小学生にもなってこの状態で、けっこう不安でした。
ABCmouseがきっかけで、パズルができるようになった
そんな子供が変わったのは、英語のアプリ「ABCmouse」をはじめて半年たったころ。
アプリ内でパズルに挑戦する機会がふえて、パズルが好きになりました!
そして、持っていた約70ピースをひとりで何度も完成させることができるようになりました。次は、100ピースに挑戦したいそうです。
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あくまでも英語力を伸ばすために申し込んだABCmouseでしたが、きっかけはどこに転がっているかわからないものだなぁ…と、しみじみ思いました。
100均のパズルを断捨離
こうして、100均の25ピースのパズルは、もはや必要なくなりました。
誰かに差し上げられるコンディションでもないので、あえなく断捨離しました。
★ふとしたきっかけで、幅を広げていかなければ、もったいない!