自分の老いも、ものすごく感じるけれど、子供の成長もとにかく早い!
1年に2・3回は、子供の靴を買い替えています。
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その頃にはボロボロになっていて、
他人様にお譲りできるコンディションではなく、
せめて、なるべく環境に配慮できるようにと、
靴流通センターのリサイクルボックスへ、不要になった靴を回収に出しています。
Chiyodaのホームページによると、
2016年度に回収された334万足の一部が、リサイクルされて熱エネルギーに変換され、
1日に90世帯分(※)の電力供給が可能になったとのこと。
※1世帯10Wで換算
今回、断捨離したのは、子供のサイズアウトしたIFMEのスニーカー。
こちらも、靴流通センターのリサイクルボックスに回収してもらい、
下取りキャンペーンとして、200円の割引券をいただきました♪
ただのゴミとして捨てる、または、リサイクルに出す。
あなたなら、どっちを選ぶ?!
★できるだけ、リサイクルしなければ、もったいない!
*いらなくなった靴が、割引券に*
不要になった靴は下取りキャンペーンに出して200円の割引券に@チヨダ・靴流通センター