愛着があるものは、いつまでも取っておいてしまうのが、モノというもの。
わたしの場合、そのひとつが、Sassy(サッシ―)の歯固めでした。
Sassyの歯固めを断捨離
Sassyの歯固めは、子供の誕生祝いとして友人にいただいたもので、0歳~2歳までのあいだに大活躍したアイテムです。
わたしが個人的に愛着があって捨てられなかったことや、2歳を過ぎても、子供がただのおもちゃとして遊ぶことが度々あり、捨てられずにいました。
ただ、さいきんはまったく手に取ることがなく、歯固めの一部もやぶれかけてきたので、
「さすがにそろそろもういいかな・・・・」
と、ようやく断捨離することに決めました。
まとめ
相手へのプレゼントは、できるだけカタチで残らないモノのほうがいい。
わたしは基本的にはそう考えていますが、子供が生まれてお祝いのプレゼントをもらうようになってからは、その思いもすこし変わってきました。
「素敵なものに出会えるきっかけになるから、カタチあるモノもまた、うれしい。」
そう感じるようになり、プレゼントされたものは、ありがたく使わせていただいています。
★かたくなになりすぎて、可能性を排除してしまっては、もったいない!