風邪をひいたときなどに調剤薬局でもらう、薬のはいった袋。
薬を飲みきったあとは、どうしていますか？
はずかしながら、わたしは最近まで「何かに使えるかな？」と思って、
ずっと取っておいていました。
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薬袋とは、病院や調剤薬局で薬をもらうときに薬が入っている袋のことで、
読み方は「やくたい」と読みます。
それを知ったのはつい最近のことで、
わたしは長いこと、「くすりぶくろ」だと思っていたんですけどね。笑
薬局によっては、薬袋をリサイクルできるところもあるようですが、
わたしがふだん行く薬局ではそのシステムは取り入れていないようです。
薬を飲みきってしまえばそこで終わりの、使いきりの薬袋。
そのほかに使い道はないかな？と引出しの中に取っておいていましたが、
やっぱりどうしても活用方法が見つからないので、
引き出しが満杯になって整理をした際に、すべて断捨離しました！
ドミニック・ローホーさんのシンプルに生きる 美しいからだをつくるには、
しなやかで健康的なカラダを作るための秘訣がたくさん書かれていますが、
もらった薬袋をどう活用するかを考えかよりも、
まずは病気にならないようどのように健やかなカラダを作るかを考えるほうが、
より前向きな解決策につながるかもしれません。
２０１７年が、みなさまにとって健やかな１年となりますように。
いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
★２０１７年、ＨＡＰＰＹなＹＥＡＲにしなければ、もったいない！
＊新しいブログも更新中です＊ 持たない・買わない・使い切る
