【本日の断捨離】スクラップブックの使用済みのページ

気になるファッション雑誌のページを商品を切り抜いて、ペタペタ貼って、
スクラップブックを見返して・・・
昔は、そのようなことをよくやっていました。


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けれど、さいきんは今までの頻度でファッション雑誌を買うこともなくなり、
手間をはぶくために、気になったページはそのままカッターで切り取って、
クリアファイルにファイリングするようになりました。
そして、スクラップブックはまったく見返すことがなくなって、
子供が生まれてから3年、クローゼットに置きっぱなしになっていました。
scrapbook.JPG
わたしは断捨離をするときは、1ヶ月・3ヶ月、6ヶ月、1年、3年など、
1・3・6の数字を目安に、捨てるかどうかの判断をするようにしています。
今回の数字は、「3」。
捨てようか迷っていたものも、3年も経つと、さすがにもういらないか!と、
手放す決意をしやすくなります。
わたしは、なごり惜しいきもちもありましたが、
意を決してスクラップブックの使用済みページをノートから切り離しました。
そして、それらを雑紙として処分しました。
こうしてただのまっさらなノートとなった、スクラップブック。
なにもなくなったところから、またあたらしいスタートがはじまります。
★捨てるかどうかは、期限を決めて判断しなければ、もったいない!



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