【本日の断捨離】壊れた消防車のミニカー

「痛っ!」
歩くときに、床をよく見て注意をしていないと、思いがけないところに
転がるおもちゃを、うっかりふんでしまう。


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固い素材で作られたトミカのミニカーなどはセーフですが、運がわるく、
プラスチック製のミニカーを踏んでしまうと、ほぼアウト。
バリンと鈍い音を立てて割れてしまったことが、もう2回はありました。
そして今回が、3回目です。
「トクシュショウボウシャ・プリン~!」
と、機関車トーマスの特殊消防車フリンに見立てて、息子が遊んでいた
大好きな消防車のミニカーが、
今回は息子によって誤って踏まれて割れてしまい、
さらにそのあと、息子の止まらない好奇心で本体とタイヤに分解されて
このような姿となり、あえなくゴミ箱へ。
mini car.JPG
せっかくのミニカーが壊れてしまったのは残念ですが、
・おもちゃを踏んだら、誰かがケガをしてしまう。
・おもちゃが壊れてしまったら、悲しい。
・使い終わったおもちゃは、おもちゃの箱にもどさないといけない。
など、この経験によって、息子も大事なことをたくさん学んだようです。
先回りして失敗しないようにすることは、とても危険なことについては必要ですが、
それ以外は、成功したり失敗したり、身をもって学ぶことも大切だと実感しました。
・・・トクシュショウボウシャ・「プ」リン、の話でした。笑
★成功や失敗を通じて、学んでいかなければ、もったいない!



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