コットンを使いきったことをきっかけに、最も肌にやさしい化粧水のつけ方へ。

ある日、化粧品をいれている引き出しを整理していると、コットンが
たくさん入ったケースを見つけました。
よくよく考えると、もう半年以上も使っていません。


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これまでに、化粧水を手でつけてみたり、コットンでつけてみたり、
パックに含ませてつけてみたり、あれこれ試してみましたが、
子供が手がかかる今は、簡単で楽な方法が、いちばん長続きします。
cotton.JPG
息子は肌が弱いので、よく皮膚科に通っていますが、先生がクリームの
つけ方を教えてくださったときに、
「化粧水やクリームは、手でつけるほうが肌への刺激が少なく、
手のあたたかさで浸透もよくなるので、一番いい」
と言っていたので、自分自身にも当てはめてみて、さいきんは、化粧水は
手でつけるようにしていました。
ただ、個人的には、化粧水をしっかり浸透させるにはパックも大切かな?
と考えているので、
残っていた30枚のコットンは、化粧水をふくませてローションパックに
して、肌を傷つけないようにそっと顔にのせて、使いきりました。
年齢を重ねるにつれて、お肌がデリケートになってきているのを感じるので、
シンプルながらも、確実なケアを心がけていきたいと思います。
★肌はデリケートだから、化粧水は手でつけなければ、もったいない!



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