いつになったら、○○するんだろう。
そんなことを悩んでいるうちに、気がついたら、その次のステージにいたりして。
子供の成長はあっという間だと感じる、今日この頃。
うれしいこと、つらいこと、苦しいこと、楽しいこと。いろんな感情やできごとと共に、月日がながれていって。
多くのことは、いつしか記憶がぼんやりして、忘れ去ってしまいます。
ベビーダイアリーで、育児の記録をとっておく
そんな記憶を、すこしでもとどめておきたい。
だから、わたしは、育児の記録をベビーダイアリーで残しています。
たとえば、「4歳~5歳の記録」を残しておく場合。
ふだんは別の紙にメモで残しておいて、次のお誕生日をむかえたあとに、まとめて記録しています。
ページ数も限られているので、その中から自分が「いい」と思ったものを書き残しているのですが、THE・ずぼら方式です。
まとめ
持つモノはすくなくても、思い出はたくさん作って、振り返りたい。
わたしにとって、ベビーダイアリーは、写真と同じくらいに大切です。
★育児の記録、取っておかなければ、もったいない!