わざわざ勉強しなくても、1-20までの数字って、普段の生活のなかで身につけられるもの。
わたしは、そう考えています。でも、それが文章で出題された場合はどうでしょう?
まずは、ひらがなを読めないといけないし、なにが問われているのかを理解できなければ、文章題を解くことができません。
だから、練習をして問題になれることは、とても大事です!
『かず あそび』(対象年齢4歳)
とはいえ、我が家は小学校受験はしないので、ゴリゴリ勉強せずに、100円のドリルを使ってゆっくり学習中です。
数字の書き順は、『おけいこぬりえ すうじ』ドリルで。
関連記事:100円の『おけいこぬりえ すうじ』で、数字の書き順を練習中です。
1から20までの数字をかぞえたり、順番にならべたり、大小をくらべて理解を深めるのには、『かず あそび』(対象年齢4歳)を使用しました。
難易度はやさしめで、ひとりで取り組むにはちょうどよく、むずかしい問題は説明をしたり、わかるように手伝ったりしながら進めました。
こうして、1から20までの数字をマスターしました♪
まとめ
子供の学習は、ひらがな・すうじ・めいろなどのドリルを、見開き1ページくらい。
本人がノッているときは何ページも解いたり、ときには休む日もありますが、基本的には毎日どれか1つだけ。
のんびりだけど、それでも、1年で300回以上は練習できる計算です。継続は力なり。
★やさしめのレベルから、はじめなければ、もったいない!