開かずの間の「クローゼットの4段目」を開けてみた。

我が家には、クローゼットが2つあります。

そのうちの小さなほうのクローゼットの、上から4段目。

ここに、わたしの仕事のモノが入っています。

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開かずの間の、クローゼットの4段目

それらは、「もしかして来年、再来年に使うかもしれない」と捨てずにとっておいたモノで、特に本や書類は、年々ふえ続けています。

これ以上のスペースがなくなっても、ギュウギュウに押し込んでみたり、積み重ねてみたり。

けれど、ついには探すのも面倒なほどの量になり、「このまま取っておいては意味がない」と、7年間のためこみを断捨離しようと決意しました!

まずは、クローゼットの4段目の中身を全部取り出して、そこから「いる・いらない」を決めました。

大事なモノを判断するときは、気力も体力も使って疲れます。

そのため、毎日ちびちびと気長に、断捨離に取り組みました。

まとめ

こうして最小限だけを残し、

ウチ(の開かずの間のクローゼットの4段目)、断捨離しました!

今の生活に本当に必要なモノは、案外少ないのかもしれません。

★モノがため込まれた開かずの間、開けて片付けなければ、もったいない!

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