【ふるさと納税生活】6年間でわかった、ご飯のおかずにおすすめの返礼品 BEST 5

今でこそミニマリストをうたっているわたしも、かつては、浪費家でした。

浪費家を卒業した今でも、普段はほとんどモノを買わずとも、やっぱり買い物は好き。

「どんなモノを選ぼうかな~♪」

と考えている時間は、思わず「♪」のマークが出てしまうほど、ウキウキします。

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ご飯のおかずに最適!もらってよかった返礼品 BEST 5

楽しみながら寄付をして、ふるさと納税の返礼品をいただくこと、6年

その中で、イメージとちがうモノもあれば想像以上によかったモノもあり、失敗と成功を繰り返してきました。

でも、ふるさと納税は寄付の上限額が限られているので、失敗はミニマルなほうがいい。

そのためのご参考になればと、6年間でもらってよかった「ご飯のおかずにおすすめの返礼品 ベスト5」をまとめました。

第1位 佃煮

白いご飯のお供におすすめなのは、なんといっても、佃煮

ふりかけよりも栄養価が高いし、甘い味付けが大好きなので、毎年佃煮をいただいています。

個人的に、まぐろあさりの佃煮がおすすめです。

第2位 ハンバーグ

「煮るなり焼くなり、どうにでもしてくれ!」

そんなセリフがぴったりの、ハンバーグ

「お望みどおり、そうしてやるわ(?)!」

と、デミグラスソースと煮込んだり、焼いたりしています。

自分で1から作らずに済むので楽だし、ボリュームのあるおかずになって大助かりです。

第3位 うなぎ

1年に1度は食べたい、うなぎ

いつも、あらかじめ調理してあるうなぎの蒲焼を選んでいます。

あたためるだけでOKなので、料理をするのがめんどうなときは、インスタントのお吸い物でも添えれば…

一食、完成です!

第4位 いくら

これはもう、選んで、本当に大正解でした!

たっぷりの量のいくらは、ひと粒ひと粒が、プリっぷり。

チラシ寿司にのせるだけで華やかになって、贅沢で、お得感たっぷり!

今年も、絶対にいただく予定です。

第5位 焼き鳥

焼く手間はかかるけれど、意外によかったのが、焼き鳥の盛り合わせ。

たくさん量が入っているものを選んだら、食費の節約にもなりました。

まとめ

わたしの小さな夢のひとつ。

それは、いろんなふるさとのお品をいただいて、全国を旅するような気分を味わうこと。

今年も楽しみすぎる、ふるさと納税です。

★ふるさと納税で、ご飯作りをラクにしなければ、もったいない!

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