【実家の断捨離】わたしの部屋には何もありません。その理由は?

「片付けようにも、どこから手をつけていいのか、わからない。」

これは、散らかり放題で床が見えなくなった自分の部屋を、どうきれいにしていいのかわからなくて途方に暮れた、小学生のころのわたしです。

そして、片づけをしてはまた悲惨な状態に…ということが、学生を卒業するまで続きました。

けれど、ライフステージの変化のタイミングで持ち物を見直したり、シンプルな暮らしを目指すようになると、しだいに部屋をきれいな状態にキープできるようになりました。

スポンサーリンク

里帰り出産のタイミングで、実家の部屋を断捨離。

その過程のなかで、自分の実家の部屋について、ひとつの疑問がわいてきました。

わたしの実家は遠方にあってそこに住んでいるのは両親だけですが、わたしの部屋には高校時代まで使っていた机・イス・本棚が置いてあり、それって、ホントに必要?!と。

そして、3年前。里帰り出産をするために実家に戻ったタイミングで、わたしは自分の部屋の家具をすべて処分しましたその理由は、以下のとおりです。

※ただし、わたしが生まれる前から家にあったイスは、残しています。

my room

部屋は、今そこに住むひとのためにあるべきだから。

そこに住んでいないのに、あたかも住んでいる状態のまま残しておくのは、もったいない。

すなわち、部屋はそこに居住するひとのために活用されるべきだと考えたわたしは、あらゆる用途に使ってもらえるように、なにもない部屋にすることにしました。

その結果、わたしや兄弟が帰省をするときに泊まる部屋として、また、両親が風邪をひいたときに休むための別室として、有効活用されるようになりました。

地震のときに、寝室には家具がないほうが安全だから。

わたしは以前大きな地震を経験したときに、当時働いていた小さなオフィスで、波打つような揺れで、スチール製のキャビネットが「ガンッ!」と音をたてて落ちてきました。

さいわい誰にもケガはありませんでしたが、この体験から、地震対策のためには特に寝室には倒れやすいものを置かないほうがいいと考えて、断捨離しました。

こうして、就寝時の安全性が高まりました。

早めに処分をしたほうが、楽だから。

家具の処分は、重くて運ぶのが大変です。

もちろん、業者にお願いしてしまえば解決しますがそのぶんお金がかかるので、せっかくならからだが動くうちに処分をしておいたほうが、かかる労力もお金もすくなく済みます

今回は、両親とわたしの3人で協力して家具を運び、負担したのは大型ゴミの手数料だけでしたが、皆が(そこそこ)健在なうちに大型家具を処分できてよかったと思います。

まとめ

それから、数年。わたしの実家の部屋は、何もないのですっきりしていて風通しもよく、いろんな用途に安心して使うことができるようになりました。

部屋を物置きや思い出として取っておくより、断捨離をして❝生きた部屋❞にするほうが、より有意義だといえるのではないでしょうか。

★実家の部屋を、物置きとして取っておいては、もったいない!