いらないものは、それを必要なひとに使ってもらわなければ、もったいない。
だから、ゴールデンウィークはずっと使っていなかったものが家にないかを探して、リサイクルショップで買取ってもらいました。
不要なものを断捨離することで、部屋と心に、新緑の季節のさわやかな風が吹きぬけました!
買取金額は1200円になりました
わたしは今回、リサイクルショップで、ブレンダーと湯たんぽを買取りしてもらいました。
どちらもいただきもので、未使用の状態で3年ほど持っていたものでした。そのまま取っておくよりも、どなたか必要な方に使っていただいたほうがより有効的。
そう考えて、お気持ちはありがたく頂戴しつつ、感謝の気持ちをもって手放しました。
ブレンダー800円、湯たんぽ400円。
買取金額は、合計1200円になりました。
今年は、フリマアプリにも挑戦します
リサイクルショップは、すぐに売却できるところがメリットです。
でも、高い値段で買い取ってもらうなら、オークションサイトやフリマアプリのほうに軍配があがります。
わたしは以前、着なくなった服をヤフオクで売ったこともありましたが、あまりに面倒で挫折してしまいました。
フリマアプリは、それよりもっと簡単にできるようなので、今年は挑戦してみます!いずれ、売り上げの経過を記事としてまとめていく予定です。
まとめ
いらないものをたんすのこやしにしても、そこから芽を出して咲くのはきれいな花ではなく、疲れやイライラなどの負の感情です。
それなら、たんすのこやしを売って、断捨離。
部屋と心が軽くなるし、お小遣いもゲットできて、プラスの効果が生まれます。
★部屋とお財布とわたしに、余裕をつくらなければ、もったいない!