お気に入りのパンプスは長く使いたい。だから、ヒールのめくれを修理して、ゴムを交換。

「グサッ」

歩いていると、コンクリートのちいさな溝にパンプスのヒールがはまってしまった。しかも、靴がぬげて、うっかり1・2歩はだしで歩いてしまうとは!

ひぃぃ~、はずかしい。一刻もはやく靴を救出して、何事もなかったような涼しい顔をして、この場を去らなければ。

そそくさと溝からヒールを抜き出すと、ヒールに傷がついて革がめくれてる・・・ チーン

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コンクリートの溝にはまるは、細いヒールの運命?

これは、社会人1年目の春のできごとでした。

今まではぺたんこ靴ばかりでしたが社会人になってパンプス履くようになり、会社まであと10mというところで、歩道のコンクリートのちいさな溝にはまりました。

あれから何年もたった今でも、なぜかそのときの光景をよく覚えています。笑

それ以降も、わたしは何度も溝にはまり、これは細いヒールの靴を履くときには避けてとおることのできない運命だと思うようになりました。

こうしてわたしは、パンプスのヒールを不定期で修理してもらうようになりました。

靴を修理に出してメンテナンスをする

現在わたしが愛用しているパンプスは、Inter Chaussures(インターショシュール)の革製のものです。かたちがすごく気に入っていて、5年以上は持っています。

今回は思いきってヒールを交換してもらおうと、修理屋さんに持ち込みました。すると「よれた革をのばして、ゴムを交換するにとどめたほうがいい」と修理屋さんに言われました。

同じ色でも微妙に違うから同じ皮を使ったほうが仕上がりがきれいで、ヒールをはずして元に戻すとどうしてもその部分が弱くなるし、皮のめくれはちょっとのばせばきれいになるから、とのことでした。

修理代は、合計1000円。お値段以上でした。

ちょん、ちょん、ちょん。

めくれた部分をきれいに直して見せてくれて、「あとはゴムの底を交換すれば大丈夫」と言われたわたしは、たしかにその通りかもしれないと納得してお願いしました。

めくれの修理+ゴム底の交換+靴磨き=合計1000円になりました。

修理屋さんには靴のお直しについていろいろと教えていただき、ヒールが美しくなってうれしく、これからも靴を大切にしようとあらためて思ったのでした。

まとめ

川上ユキさんは『収納をカエテミル』の中で、ご自身のプロダクトデザイナーとしての「持つこと」と「捨てること」の考えについて、書かれています。

そこでは、いかに大量にモノを捨てるかという「捨てるスキル」よりも「持つスキル」をあげていくことのほうが重要ではないかと、疑問が投げかけられています。

わたしもこれには共感するところがあり、どのようにモノを持つのがあるべき姿かを考えて、日々実践していきたいと思います。

★捨てることばかり考えるより、いかに持つかを考えなければ、もったいない!